ペット火葬後の遺骨(返骨)の受け取り方と保管方法|自宅安置・納骨の選択肢

公開日: 2026-05-28 / 更新日: 2026-05-29 / 監修: 動物葬祭ディレクター等の有資格者在籍業者

ペット火葬後の遺骨はどうやって受け取りますか?

個別火葬・立会火葬の場合、骨壷に納めてご返却します。立会プランは当日返却、個別火葬(一任)は後日返却。骨壷・骨袋は基本料金に含まれます。火葬証明書も無料で発行します。

火葬タイプ遺骨返却返却タイミング火葬証明書
合同火葬なし(合祀)発行なし
個別火葬(一任)あり(骨壷)後日(配送または引取り)発行あり(無料)
立会火葬あり(骨壷・当日)当日(骨上げ後)発行あり(無料)

ペットの遺骨は自宅で保管してもよいですか?いつまで置いておけますか?

はい、自宅での保管は法律上問題ありません。期限もありません。遺骨は湿気に弱いため、乾燥した場所に保管することをおすすめします。

自宅保管のポイント

  • 保管場所: 仏壇・専用棚・思い出の場所。直射日光・高湿度を避ける
  • 骨壷の選び方: 密閉性が高いもの。乾燥剤を骨壷内に入れると湿気対策になる
  • 定期的な確認: 年に1〜2回、骨壷を開けて遺骨の状態を確認する(カビ・変色がないか)
  • 引越し・将来の管理: 将来引越しや施設入居の場合も骨壷は持ち歩けます。遺骨の所有権はご家族にあります

ペットの遺骨を自宅に置いておくとどうなりますか?

適切に乾燥した骨壷で保管すれば長期間保存できます。湿気が多い場所ではカビ・変色の可能性があります。乾燥剤入りの密閉骨壷をおすすめします。

「遺骨をずっと置いておくとどうなるか心配」という方もいらっしゃいますが、適切な環境(乾燥・遮光・密閉)で保管すれば数十年間問題なく保存できます。

火葬証明書はどのような場合に必要ですか?

ペット保険の死亡保険金請求・霊園への納骨・マイクロチップ登録変更の3つが主な用途です。当サービスでは個別・立会火葬後に無料で発行しています。

  • ペット保険の死亡保険金請求: 保険会社から死亡証明書類の提出を求められた場合に使用
  • 霊園・寺院への納骨: 一部の施設で火葬証明書の提出を求める場合があります
  • マイクロチップ登録の死亡変更: AIPOへの死亡登録変更時に必要な場合があります
  • 犬の畜犬登録抹消: 市役所での手続き時に参考資料として使用できます(必須ではない)

遺骨後の供養方法を選ぶヒント

「いつでも側にいてほしい」→ 手元供養・自宅保管。「きちんとした場所に納めたい」→ 永代供養・納骨堂。「自然の中に還してあげたい」→ 樹木葬・散骨(一部地域制限あり)。「遺骨の一部を持ち歩きたい」→ メモリアルジュエリー・ガラス玉加工。ご家族の希望と生活スタイルに合わせてお選びください。

永代供養については永代供養の解説記事、お墓の種類についてはペットのお墓の種類もご参照ください。

よくある質問

Q. ペット火葬後の遺骨はどうやって受け取りますか?

A. 個別火葬・立会火葬の場合、骨壷に納めてご返却します。立会プランはその場でお骨上げ後に当日返却、個別火葬(一任)は後日配送または引取りとなります。骨壷・骨袋は基本料金に含まれます。火葬証明書も同時に発行します(無料)。

Q. ペットの遺骨は自宅で保管してもよいですか?いつまで置いておけますか?

A. はい、自宅での保管は法律上問題ありません。骨壷を仏壇や専用スペースに安置することが一般的です。期限もありません。ただし遺骨は湿気に弱いため、乾燥した場所に保管し、定期的に骨壷の状態を確認することをおすすめします。

Q. ペットの遺骨を自宅に置いておくとどうなりますか?

A. ペットの遺骨は適切に乾燥した骨壷で保管すれば、長期間保存することが可能です。湿気が多い場所では骨壷内にカビが発生したり骨が変色する場合があります。乾燥剤を骨壷内に入れる、密閉性の高い骨壷を選ぶ等の対策をおすすめします。

Q. 火葬証明書はどのような場合に必要ですか?

A. 火葬証明書は①ペット保険の死亡保険金請求②霊園・寺院への納骨の際③マイクロチップ登録の死亡変更手続きに必要な場合がある、の3つが主な用途です。当サービスでは個別火葬・立会火葬後に無料で発行しています。

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最終更新: 2026-05-29
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